こんにちは!寝屋川市を拠点に、周辺地域の大切なお住まいを守るリフォームを行っている
街の屋根やさん大阪門真店です。
今回は、大阪府枚方市のお客様からいただいた屋根リフォーム工事のご依頼と、その後に見つかった雨どいのトラブルを臨機応変にスピード解決した補修工事の様子をレポートいたします。
今回の施主様は、「現在の金属屋根(瓦棒屋根)が古くなってきて、雨漏りの不安があるため、頑丈でメンテナンス周期の長いモダンな屋根にリフォームしたい」というご希望を持たれていました。
そこで私たちは、耐久性と防水性に非常に優れた「立平板金(たてひらはんきん)」への葺き替え工事をご提案し、施工させていただくことになりました。
お盆の連休が明けてすぐ、職人一同で現場に入り工事をスタートしました。
まずは既存の瓦棒(かわらぼう:昔からよく使われている、一定間隔に木の棒が並んだ金属屋根のこと)の上に、新しくしっかりとした「下地(木工基盤)」を隙間なく作っていきます。この下地が、今後の屋根の寿命を大きく左右する重要な土台となります。
土台が完成したあと、最新の「立平板金葺き」の施工を行いました。立平板金とは、金属の板を縦方向に1枚ずつ繋ぎ合わせていく屋根材です。継ぎ目が少なく、雨水が上から下へとスムーズに流れるため、雨漏りリスクを最小限に抑えられるのが最大のメリットです。
すっきりとスタイリッシュで、とても頑丈な屋根へと生まれ変わりました!
工事のブログはこちらから
https://roof-kadoma.com/blog/tatehirabannkin20260822.html
屋根の葺き替えが無事に完了したあと、お住まい全体の美観と保護を高めるための「外壁・付帯部塗装工事」へと工程が移りました。
事件が起きたのは、塗装屋さんがハケを持って雨どいの塗装を行っている時でした。
「すみません、たてトイに結構大きな割れが入っています!」と、塗装職人から緊急の報告が入ったのです。
ここで少し専門用語の解説をしますね。
今回の割れは、普段はなかなか目に入らない位置にあり、お客様も私たちも気づかなかった部分でした。しかし、足場を組んで間近で作業をする塗装屋さんが、塗装の直前にしっかりと見つけてくれたのです。このままペンキを塗っても雨漏りの原因になってしまうため、急きょ補修工事を行うことになりました。
当初は、割れてしまっている古い雨どいを一部分だけ解体し、部分的なパイプの交換で済ませる予定でした。
私たちは「集水器(しゅうすいき)」のすぐ下あたりからパイプを外して、新しいものに差し替えようと考えていました。
しかし、いざ作業を始めてみると想定外の事態が起こりました。過去のメンテナンス時に塗られた古いペンキ(塗膜)が接着剤のようになってガチガチに固まっており、集水器とたてトイがどうしても綺麗に外れなかったのです。無理に力任せに外そうとすると、横樋や集水器本体までバキッと割れてしまう危険性がありました。
そこで現場の職人と判断し、無理に下から外すのではなく、「集水器そのものから丸ごと新しく交換する」という工事方法に切り替えました。この方が建物を傷つけず、結果として今後の耐久性も格段にアップするからです。
固着していた部分を慎重に取り除き、集水器からその下のたてトイにかけて、新しい部材をぴったりと取り付け直しました。
これで雨水が途中で漏れ出す心配は一切ありません。職人の素早い判断と臨機応変なチームワークにより、屋根も雨どいも完璧な状態に仕上げることができました!
私たち街の屋根やさん大阪門真店では、屋根の大きな葺き替え工事はもちろんのこと、今回のような「雨どいが一箇所だけ割れている」「ペンキを塗るついでに直してほしい」といった、小さなお悩みにも喜んで対応いたします。
お住まいの工事中は、自分では見えない場所に思わぬ傷みが見つかることがよくあります。
そんな時でも、私たちは決して見過ごさず、お客様にとって一番安心でお得になる方法をご提案します。
「うちの雨どいは大丈夫かな?」「最近雨の日に変なところから水が垂れてくる…」など、少しでも気になることがあれば、どうぞお気軽に私たち街の屋根やさん大阪門真店までご相談くださいね。親身になって点検・アドバイスをさせていただきます!
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