大阪市内にある10階建てビルの雨漏り調査に行ってきました
現地に到着し、まずはお話をお伺いしていくと、主に窓枠からの雨漏りがほとんどでした。直接雨漏りは確認出来なかったのですが、サッシの淵に白い跡が見受けられました。
窓枠からの雨漏りの原因としましては、上記の写真の様にパッキンが硬化しすき間が出来ていてそこから雨水が侵入することが多いそうです。内側のコーキング材も劣化しひび割れなども起こしていました。この様な工事は本来サッシ屋さんやエクステリア屋さんが本業なのでその道の専門家に依頼するのがよいのですが、正直どこに依頼すればいいのかわからないの事の方が多いと思います。街の屋根やさん大阪門真店ではこのような場合でも柔軟に対応しており色々な専門職の方にも正通しておりますのでどうぞお気軽にご相談ください。
今回は、窓枠だけでなく屋上の防水も確認してきました。シート防水は経年劣化によりかなり傷んでいました。さらに壁にもクラックが入っています。塗装での防水とシート防水での工事を御提案させて頂きます。
上記のような色々な箇所からの雨漏りでも街の屋根やさん大阪門真店では無料で現地調査を行っておりますのでどうぞお気軽にご相談ください。また、一般住宅やこういった会社のビルなど幅広く対応しています。此処までご閲覧頂きありがとうございました。
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