2026.03.03
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こんにちは!街の屋根やさん大阪門真店です。
今回は、5年前に枚方市で「モニエル瓦」から「スーパーガルテクト」への屋根葺き替え工事をさせていただいたお客様より、「天井にシミが出てきたので見てほしい」とのご連絡をいただき、現地調査に伺った際のエピソードをご紹介します。
屋根を新しくした後にシミが見つかると、「もしかして施工不良?」「また雨漏り?」と不安になりますよね。私たちは、そうした不安を一つひとつ取り除くために、徹底した原因究明を行っています。
まずはお客様のお部屋に上がらせていただき、シミの状態をじっくり拝見しました。
点検してみると、一箇所だけでなく、あちらこちらに小さなシミらしき跡が点在しています。ここでポイントとなったのは、葺き替え工事前に実際に雨漏りしていた箇所のシミとの比較です。
以前の雨漏り跡は、水が溜まって流れたような「くっきりとした輪郭」がありましたが、今回のシミはそれとは明らかに質感が違います。ぼんやりとまっすぐに伸びているいるような印象でした。
原因を特定するため、あえて「雨が降った翌日」という絶好のタイミングで再訪し、天井裏にあたる「小屋裏」の点検を行いました。
※小屋裏(こやうら)とは?
屋根と天井の間のスペースのこと。一般的に「屋根裏」と呼ばれる場所です。雨漏りの形跡が最も色濃く残る場所でもあります。
狭いスペースですが、ライトを照らして隅々まで確認します。
もし新しい屋根から雨が侵入していれば、断熱材が湿っていたり、木材に新しい水の滴り跡があったりするはずです。
しかし、結果は意外なものでした。
屋根下地も柱も「カラカラ」の状態
調査の結果、小屋裏に雨水が入り込んだ形跡は一切ありませんでした。
屋根を支える「屋根下地(野地板)」や、お家の骨組みである「柱」も確認しましたが、雨水が流れた跡やカビ、腐食などは全く見当たりません。
最新の屋根材「スーパーガルテクト」と丁寧な防水処理が、しっかりと雨をシャットアウトしていることが再確認できました。
では、なぜ天井にシミが出てきたのでしょうか?
点検の結果を踏まえ、お客様には以下の2つの可能性をご説明しました。
※結露(けつろ)とは?
冬に窓ガラスに水滴がつくのと同じ現象です。屋根の断熱や換気が不十分だと、天井裏でも同じことが起こり、シミの原因になります。
今回は、明らかに外部からの「雨漏り」ではないことが証明され、お客様も「屋根のせいじゃなくて安心したわ!」と胸をなでおろしていらっしゃいました。
リフォーム後のお悩みは、なかなか言い出しにくいこともあるかと思います。しかし、大切なお家だからこそ、少しでも「おかしいな?」と思ったらすぐにご相談ください。
街の屋根やさん大阪門真店は、単に「直して終わり」ではなく、その後の暮らしの安心までサポートするのが仕事だと思っています。
「これって雨漏り?」「天井に変な跡がある…」
そんな些細な疑問でも構いません。寝屋川市・枚方市近郊の皆様、まずはプロの目による無料点検をご活用ください!
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