2026.02.02
強風で波板が1枚だけ飛散!寝屋川市での部分補修 先日、寝屋川市にお住まいのお客様より「強風で、ベランダの屋根(波板)が1枚だけ飛んでいってしまって、その隣の波板が風にあおられてバタバタと音がして近所迷惑になるし、よりも眠れない。」と切実なお電話をいただきました。 現場へ駆けつける…

お客様宅へ到着すると、カーポートのパネルが1枚剥がれ落ち、ガレージの際に落ちているしている状態でした。
「数年前の台風のときにも飛んで、その時は別の業者さんに直してもらったんです。でも、今回の風でまた飛ばされてしまって…。施工方法に問題があったんでしょうか?もう、風が吹くたびに怖くて。」
そんなお客様の切実な声を受け、まずは徹底的に原因を調査しました。





点検を進めると、今回飛んだ場所以外のパネルにも問題が見つかりました。
原因は、「施工方法の不備」です。
本来、カーポートのパネル(ポリカーボネート板)を固定する際には、風圧に耐えるための「押え材(おさえざい)」という部品を正しく装着し、専用の金具でしっかり固定する必要があります。しかし、以前の修理箇所を含め、全体的に固定が甘く、パネルが枠にしっかりとはまっていない状態でした。
※ポリカーボネート板とは?
プラスチック素材の一種で、ガラスの約250倍の耐衝撃性を持つ非常に丈夫な板のことです。透明度も高く、今のカーポートの主流素材です。
今回は「飛んだところだけ」を直しても、また別の場所が飛ぶリスクが高いと判断し、すべてのパネルを一度取り外して正しい手順で再施工する「全面修理」をご提案しました。
点検の際、お客様からもう一つご相談をいただきました。
「実はガレージの入口にあるアコーディオンみたいな扉も動きが悪くて。ついでに見てもらえますか?」
拝見すると、伸縮扉(しんしゅくとびら)の車輪や可動部が故障しており、開け閉めが困難になっていました。
※伸縮扉(アコーディオン門扉)とは?
ガレージの入り口などに設置する、ジャバラ状に伸び縮みする門扉のことです。
通常、すべて新しくすると地面を掘り起こす大掛かりな工事になりますが、今回は「支柱(しちゅう)はそのまま残し、扉本体のみを交換」する方法をご提案しました。これにより、費用を抑えつつ、スムーズな開閉を短期間で取り戻すことができます。
カーポートは、すべてのパネルを一度外して清掃し、メーカー指定の正しい方法でがっちりと固定し直しました。伸縮扉も、新しい本体に交換したことで「この前とは違い軽い力でで動く!」と驚かれるほどスムーズになりました。
施工後、お客様からは
「他では気づいてくれなかった不備まで見つけて直してもらえて、本当に安心しました。今夜はぐっすり眠れそうです!」
という、何より嬉しいお言葉をいただきました。
リフォームや修理は、見た目が綺麗になるのはもちろん、「長く安心して使えること」が一番大切です。
「以前直したはずなのに調子が悪い」「強風が吹くたびに心配」という方は、ぜひ一度、点検にお伺いさせてください。
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