2026.02.09
【寝屋川市】3階建て住宅の屋根点検!珍しい「ガラスコロニアル」と雨漏り補修の形跡を確認 寝屋川市の皆様、こんにちは!「街の屋根やさん大阪門真店」です。 今回は、寝屋川市にお住まいのお客様より「しばらく屋根のメンテナンスをしていないので、状態を見てほしい」とのご依頼をいただき、現場…
屋根に上ってまず目に飛び込んできたのは、屋根材の色あせです。こちらの住宅では「カラーベスト(コロニアル)」という、薄い板状の屋根材が使われていました。
※カラーベストとは?
セメントと繊維を混ぜて薄く加工した屋根材で、日本の住宅で最も普及しているものの一つです。表面の塗装が防水の役割を果たしていますが、時間が経つと塗装が剥げ、水を吸いやすくなってしまいます。
新築時は濃い色味だったはずの屋根も、長年の直射日光や雨風にさらされ、全体的に色が薄く白っぽくなっていました。
これは「防水機能が低下しているサイン」でもあります。
正直なところ、雨漏りがないのであれば、そこまで大きな不具合はないだろうと予測しながら屋根に上らせていただきました。しかし、実際に間近で屋根を確認してみると、やはり17年という歳月の重みを感じる光景が広がっていました。
さらに細かく一箇所ずつチェックしていくと、遠目からでは分からなかった深刻な劣化が見つかりました。屋根のあちらこちらに、多数の「ひび割れ」が発生していたのです。
雨漏りしていないとはいえ、このひび割れから雨水がじわじわと屋根材の裏側に回り込んでいます。
すぐには室内まで漏れてこなくても、屋根を支える木材を腐らせたり、カビを発生させたりする原因になります。「今のところ大丈夫」という言葉の裏側で、確実にダメージは蓄積されていました。
今回はお客様からのご要望で、外壁(サイディング)の継ぎ目にある「目地シーリング」も点検いたしました。
※シーリング(コーキング)とは?
外壁材と外壁材の隙間を埋めるゴムのような素材のことです。建物の揺れを吸収したり、水の侵入を防いだりする重要な役割を持っています。
一般的に10年を過ぎるとひび割れてくることが多いシーリングですが、こちらの住宅は立地条件が良かったのか、意外にもそこまで大きな劣化は見られませんでした。
今回は急ぎで打ち替える必要はなく、優先順位としては「まず屋根の保護」であることをお伝えしました。
点検を終え、お客様には現状を写真でご確認いただきながら、今後の対策をご相談しました。
部分的に割れた箇所だけを交換する「差し替え工事」という選択肢もあります。しかし、17年経って屋根材自体が脆くなっている場合、今回直しても、また別の場所がすぐに割れてしまう「いたちごっこ」になるリスクが高いことを正直にお伝えしました。
そこで私たちが自信を持ってご提案したのが、超高耐久・断熱屋根材「シルキーG2」を用いたカバー工法です。
※カバー工法とは?
今の屋根を剥がさず、その上に新しい軽い金属屋根を重ねて被せる工事です。古い屋根を捨てる費用がかからないためコストを抑えられ、断熱性や遮音性もアップします。
シルキーG2は、サビに非常に強い「SGL(エスジーエル)」という次世代の素材を使用しており、一度工事をすればこれからの数十年を安心してお過ごしいただけます。
今回の調査で、お客様も「やっぱり見ておいてもらって良かった。見えないところでこんなに傷んでいたなんて」と、安心と驚きが混ざったような表情をされていました。
屋根のトラブルは、部屋の中に水が垂れてきてからでは遅すぎます。
補修費用も、早めに対処するほうが圧倒的に安く抑えられるのです。
「うちの屋根、最後にいつ見たっけ?」「築15年を超えたけど点検したほうがいい?」と少しでも不安を感じたら、寝屋川市の地域密着店である街の屋根やさん大阪門真店にぜひ一度ご相談ください。
無理な営業は一切いたしません。まずはあなたの家が「今どんな状態なのか」を正しく知ることから始めてみませんか?
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