2026.06.03
こんにちは!寝屋川市を拠点に、周辺地域一帯の屋根をお守りしている「街の屋根やさん大阪門真店」です。 今回は、枚方市にお住まいのお客様より「瓦屋根の無料点検」のご依頼をいただき、現地調査に伺った際の様子をレポートいたします。 「何度も不具合を指摘される…」お客様の不安ときっかけ 今…
こんにちは!寝屋川市を拠点に、周辺地域で皆さまの大切な住まいを守っている
「街の屋根やさん大阪門真店」です。
今回は、大阪府大東市にお住まいのお客様から「かなり以前から雨漏りに悩まされている。今後の地震なども心配なので、この機会に屋根を新しくして不安を解消したい」と切実なご相談をいただき、屋根の葺き替え(ふきかえ)工事を行いました。
葺き替え工事とは、古い屋根材をすべて撤去して、新しい屋根材に丸ごと取り替える工事のことです。
お客様の屋根は、瓦自体が非常に重く、雨漏りによる建物のダメージも心配されていたため、今回は既存の瓦よりも圧倒的に軽い「立平板金(たてひらはんきん)」という金属製の屋根材を使って施工することになりました。
屋根を軽くすることは、お家の耐震性を高めることにも直結します。
それでは、実際の施工の様子を分かりやすくご紹介していきます!
現地調査時のブログ記事はこちらから↓↓↓↓↓
https://roof-kadoma.com/blog/yanetyousa20260515.html
まずは、これまで長きにわたり雨風からお家を守り続けてくれた、思い出深い日本瓦を1枚ずつ丁寧に剥がして解体していきます。
日本瓦の屋根は、瓦の下に大量の「葺き土(ふきつち)」と呼ばれる泥が敷かれていることが多く、想像以上の重量があります。職人たちが連携し、安全第一でこれらをすべて手作業で撤去し、お家の上部に溜まっていた大きな負担を取り除いていきました。
瓦をすべて取り除いたあと、屋根の内部を詳しく調査しました。
すると、お客様が以前から心配されていた雨漏りの原因箇所がはっきりと姿を現しました。
長年雨水が侵入し続けていた場所は、屋根の下地がすっかり腐ってしまっており、本来あるはずの「野地板(のじいた)」が腐っていて穴が開いている状態でした。
野地板とは、屋根材を固定するためのベースとなる木製の板のことです。
ここが傷んでいると、どれだけ新しい屋根材を載せてもしっかりと固定できません。お客様が感じていた雨漏りの恐怖が、まさにこの場所に隠れていました。
見つかった不具合をそのままには致しません。ここからが私たち専門業者の腕の見せ所です。
お家の耐久性を元通り、いや、それ以上に引き上げるために、まずは補強を兼ねて傷んだ下地をしっかりと「かさ上げ(高さを揃えて平らにすること)」しました。
その上で、新しく頑丈な「構造用合板(こうぞうようごうはん)」を屋根全体に隙間なく貼り詰めていきました。
構造用合板とは、建物の気密性や耐震性を高めるために作られた、非常に強度の高い建築用の木材ボードです。
これで、見違えるほど強固でフラットな安心の土台が完成しました。
新しくなった下地の上に、間髪入れずに「ルーフィング」をしっかりと敷き詰めていきます。
ルーフィングとは、雨水の侵入を完全にシャットアウトするための「防水シート」のことです。
実は、屋根の雨漏りを防ぐ最後の砦となるのが、屋根材ではなくこのルーフィングになります。
シートをシワなくきっちりと貼り終えたら、今回の工事で新しく取り付ける「立平板金(ガルバリウム鋼板など)」の材料を職人が縦に並んでで屋根の上に荷揚げします。
雨が降っても絶対に漏らない状態まで仕上げ、本日の大切な工程はすべて無事に終了となりました!
今回の工事により、雨漏りの原因を根本から解決しただけでなく、屋根の重量が劇的に軽くなったことで、お家全体の地震に対する安全性もグッと高まりました。
「うちの屋根もそろそろ寿命かな…」「天井にシミを見つけて不安だけど、どこに頼めばいいか分からない」
そんな時は、地域密着で一棟一棟丁寧に施工する街の屋根やさん大阪門真店にお任せください!
私たちは、お客様の不安な気持ちに寄り添い、お家の状態に合わせた最適なリフォームプランをご提案します。
点検やご相談、お見積もりはすべて無料です。
どんなに小さな疑問でも構いません。まずは一度、お気軽にお問い合わせください。皆さまからのお電話・メールを心よりお待ちしております!
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