2026.10.11
こんにちは!街の屋根やさん大阪門真店です。私たちは、寝屋川市を中心に門真市や枚方市など、北河内地域密着で大切な住まいの屋根を守る工事を行っています。 今回は、枚方市で行った空き家の改装工事にともなう「下屋根(げやね)」の葺き替え(ふきかえ)工事の様子をお届けします。 空き家を次の…
こんにちは!寝屋川市を拠点に、地域の屋根を守る街の屋根やさん大阪門真店です。
今回は、お隣の枚方市にておこなった、中古物件の「屋根の葺き替え(ふきかえ)工事」の様子をお届けします!
※葺き替え工事とは、古い屋根材をすべて撤去して、新しい屋根材へ丸ごと新調する工事のことです。
「新しく購入した大切なマイホームを、地震に強い安全な家に生まれ変わらせたい」
そんなお客様の温かい想いから始まった、劇的なリフォームプロジェクトの初日をレポートします!
今回のご依頼主様は、枚方市にある中古の空き家をご購入され、これからご家族で暮らすための全面リフォームを進められていました。
お住まいの安全性を高めるため、お部屋の中では大工さんたちが柱や壁の「耐震補強」をキッチリと進めています。
しかし、地震に強い家にするためには、お家の中だけでなく「頭上(屋根)」の対策も欠かせません。
建物の一番上にある屋根が重いと、地震の際に遠心力で建物が大きく揺れてしまう原因になります。
そこで、お家全体の負担を減らす「屋根の軽量化」という重要なミッションを、私たち街の屋根やさん大阪門真店が担当させていただくことになりました!
いよいよ工事初日です。
まずは、これまでこのお家を雨風から守り続けてくれた、立派な「日本瓦」を一枚ずつ丁寧に解体していきます。
日本瓦は非常に耐久性が高い素晴らしい伝統建材ですが、そのぶん重量があります。
お家を軽くして耐震性を高めるため、一度その役目を終えてもらうことになりました。
ヘルメットを着用した職人たちが、手際よく瓦を剥がして下へと下ろしていきます。
瓦を取り除くと、その下から大量の土が現れました。
これは「屋根土(やねつち)」と呼ばれるもので、昔ながらの工法で瓦を固定したり、断熱性を高めたりするために敷き詰められていたものです。
この乾燥した大量の土も、実は屋根が重くなっていた大きな原因のひとつ。
周辺に土ぼこりが舞わないよう細心の注意を払いながら、スコップを使って一粒残らずきれいに解体・撤去していきます。
土をすべて下ろし終えると、長年隠れていたお家の「素顔(骨組み)」が見えてきました!
すっかり身軽になった屋根の上に、新しい下地を作っていきます。
今回使用するのは「構造用合板(こうぞうようごうはん)」という、とても頑丈で厚みのある建築用の木の板です。
今回はもとの日本瓦よりも圧倒的に軽い「アスファルトシングル」という最新の屋根材を使って仕上げていくため、その土台となるこの合板を屋根全体へ隙間なく、しっかりと固定していきます。
この下地を新しくすることで、屋根全体の強度(耐風性や耐震性)がグッと高まります。
下地が完成したら、本日の最終工程です!
新しく張った木の板の上に、「ルーフィング」と呼ばれる防水シートを一面に敷き詰めていきます。
ルーフィングは、万が一屋根材の隙間から雨水が侵入してきても、お家の中へ水を通さないための「最後の砦」となる非常に重要なシートです。
少しの隙間やたるみも出ないよう、職人の技でピシッと綺麗に貼り付けました。
これで、いつ雨が降っても安心です!本日の工事はここまでで無事に完了となりました。
今回のように、中古物件のリフォームや、これからの地震対策として「重い瓦屋根を軽くしたい!」というご相談が、寝屋川市や枚方市でも今とても増えています。
「うちの屋根は地震が来ても大丈夫かな?」
「古い空き家を買ったけれど、どこから直せばいいかわからない……」
そんな不安や疑問をお持ちの方は、ぜひ一度街の屋根やさん大阪門真店までお気軽にお問い合わせください!
屋根の専門家が現地へ伺い、お家の状態に合わせて最適なプランを分かりやすくご提案いたします。
皆様からのご連絡を、心よりお待ちしております!
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