2026.04.04
1. 現場の制約を「レッカー車」で解決! 今回の現場は、非常に立派で大きな入母屋屋根でした。しかし、屋根の手前には「今回は工事を行わない建物」が隣接しており、通常のダンプカーを横付けして瓦を直接下ろすことが難しい状況でした。 そこで活躍したのが「レッカー車」です!大切に残す建物を…

連棟長屋の端部を所有されているお客様で、壁の塗り替えを考えて足場をしたのだが、自分で登って屋根を見たらズレなどが見られ葺かれてから40年近く経ってるので、そろそろやり替えた方がいいなと思い、ご連絡を頂きました。やり替えるなら、軽い屋根材で尚かつ安価な方がよいということなのでカラーベスト系のコロニアル・クアッドでの葺替工事をさせて頂きました。





ゴムアスルーフィングを貼ったら、新たに施工するコロニアル・クアッドを荷揚します。
軒先水切やケラバ水切を取り付け、コロニアル・クアッドを釘で留め付けて行きます。
前の和瓦は青でしたが、新しいコロニアル・クアッドは緑系のウェザードグリーンで葺上げて行きます。
連棟長屋などの一部葺替工事の場合は、隣屋根との取り合い部の仕舞というのが必要で、瓦の種類などが変わりますので隣の家の瓦も含めて雨仕舞が必要になります。
今回は和瓦とカラーベストですので、両側に捨て板金を流して雨水が流れるようにして、その上に、棟包板金を被せて仕舞をしました。
最後に隣の瓦の棟瓦なども少し積み直して漆喰止めを行いました。
これで完成になります。スッキリと仕上がりました。
都市部ではまだまだこのような連棟も多く、自分のところの屋根が気になるとか雨漏りをしてるから葺替工事をしたいが、隣との取り合いの部分がどうなるか心配をされてる方など、どんなことでも大丈夫ですので、お気軽にご相談下さい。
このようなケースの屋根の仕舞は、かなりの実績がございますので適切な方法を提案させて頂きます。
施行事例をご覧頂き、ありがとうございました。
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