阪神淡路大震災から23年がたちます ~屋根の耐震対策をご紹介~


1995年1月17日 阪神淡路大震災 あれから23年が経ちます。

今、一つの転換期を迎えています。被災経験者の減少です。
震災のあった神戸市内では3年後の2021年に、震災を経験していない市民が半数を超えると試算されています。
それは、「記憶の風化」をさせることになります。
6000を超える人命が失われました未曽有の災害の記憶と教訓をどう次世代に伝えるかが、これからの課題になるのではないでしょうか。

地震が来ないだろうと地震に無防備だったこと、特に神戸市などは木造家屋の密集している地域が多かったので、建物の倒壊と火災が原因とされてます。

全壊家屋 104,906棟、半壊家屋 144,274棟
家屋の倒壊や家具の転倒により多くの命が奪われました。家屋の耐震化と、家具の固定が必要になります。

地震は最も危険性が高く、対策が国や自治体では以前とは違った議論がされています。

ここでは、屋根の軽量化についてご紹介させて頂きます

ROOGA

ROOGA雅高棟仕様
軽さと風格が両立している、ROOGA雅(みやび) という屋根材です。

見た目の重厚感を損なわず、軽量・割れにくさ・耐候性に優れています。
一般的な陶器瓦と比較すると約1/2以下という軽量化を実現しています。

地震による建物の揺れは、建物の重さに比例して増していきます。
軽量瓦ROOGAは、地震対策に有効な屋根材とされています。
国土交通大臣の飛び火性能認定番号を取得しています。火災時の延焼被害を抑えます。

ROOGA鉄平(てっぺい)という種類もございます。ROOGA雅(みやび)と比べるとデザイン性がありスタイリッシュに仕上がります。

ROOGA(雅)を使用した施工例はこちら

ROOGAについて詳しくはこちらをどうぞ

スレート

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スレート瓦です。(写真の屋根はコロニアルクァッドという種類です)
カラーベスト、コロニアルとも呼ばれています。

グレード感あふれるプレミアムタイプから、シンプルな美しさあるベーシックタイプまで、種類が豊富です。
一般的な陶器平板瓦の約1/2という軽さで建物の総重量を軽く、重心を低くできるので、お住いの源震効果に期待できます。瓦1枚1枚を4本の釘でしっかり固定しているので、強風による飛散も防止できます。

国土交通大臣の不燃材料認定番号を取得しているので、火災時も近隣への延焼を防止できます。

カラーベストを使用した施工事例はこちら


板金屋根材

カレッセカバー工事完成写真
カレッセという屋根材です。
日本瓦の約1/10、スレートの約1/3という超軽量で、築年数の長い建物にも負担が少なく耐震にも有効な屋根材です。板金屋根唯一の瓦風デザインをしています。

弊社でも、既存屋根材の上から重ね葺きをする、カバー工法の際などによく使用しております。

実際の施工の様子はこちら


お色は、ブラック・ブラウン・グリーン・いぶしの4色からお選びいただけます。
MFシルキー完成写真
MFシルキーという屋根材です。

日本瓦の約1/10の軽さ、一枚当たり2.5kgと超軽量なのでお家への負担が軽減されます。

板金の裏に硬質ウレタンフォームがついているので、一般の板金よりも約10度ほどの断熱効果があります。
MFシルキーもカバー工法でよく使わせてもらってます!

実際の施工の様子はこちら

お色は、ブラック・ダークブラウン・グリーン・ワインレッドの4色ございます。

MFシルキーについて詳しくはこちらをどうぞ
阪神淡路大震災でたくさんの命を奪ったのは、建物の倒壊や家具などの転倒でした。
日ごろ目につかない屋根は、点検・メンテナンスがおろそかになってしまいがちです。

街の屋根やさん大阪門真店では、屋根の点検・お見積りまで無料で行っておりますので、お気軽にご相談ください。
0120-198-060