2026.10.29
こんにちは!寝屋川市を拠点に、地域の屋根を守る街の屋根やさん大阪門真店です。 今回は、お隣の枚方市にておこなった、中古物件の「屋根の葺き替え(ふきかえ)工事」の様子をお届けします!※葺き替え工事とは、古い屋根材をすべて撤去して、新しい屋根材へ丸ごと新調する工事のことです。 「新し…
こんにちは!「街の屋根やさん大阪門真店」です。
今回は、枚方市にておこなった「屋根の葺き替え(ふきかえ)工事」の様子をお届けします。
新しく中古物件を購入されたお施主様。これから長く安心して暮らすために、お住まい全体の耐震補強を伴う大規模なリフォーム工事を進められていました。
そこで、私たちにご相談いただいたのが「屋根の軽量化」です。
実は、重い瓦から軽い屋根材へ変更するリフォームは、「屋根を軽くして地震に強い家にする」という目的で、自治体などの補助金申請の対象になるケースが多いのです。
お施主様も「このお得な機会に、ぜひ屋根を新しくしたい!」とご希望され、今回はガラス繊維にアスファルトをコーティングした、非常におしゃれで軽量な「アスファルトシングル」という屋根材を使って葺き替えをおこなうことになりました。
屋根材を葺く前に、まずは「軒先(のきさき:屋根の先端、雨樋が付く部分)」と「ケラバ(屋根の端にあたる斜めの部分)」に、金属製の「役物(やくもの:雨水の侵入を防ぐための専用部材)」を取り付けます。
この板金があることで、強い雨風が吹いても雨水が屋根の内部や木材に染み込むのをしっかりと防いでくれます。
お家の寿命を伸ばすための、とても大切な工程です。
下準備が整ったら、メインの屋根材であるアスファルトシングルを敷き詰めていきます。
この屋根材はシート状で扱いやすく、非常に軽いのが特徴です。
それでいて、耐久性や防水性にも優れています。
風で飛ばされたりズレたりしないよう、規定の場所に専用の釘を打ち込み、1枚1枚ガッチリと固定していきました。
だんだんと綺麗でモダンな屋根の姿が見えてきます。
屋根が全体に葺き上がったら、最後は屋根のてっぺん(頂上部分)である「棟(むね)」の仕上げです。
ここに設置する金属カバーを固定するために、まずは「ヌキ板」と呼ばれる下地用の木材を取り付けます。
昔は釘で留めることが多かったのですが、経年劣化で浮いてこないように、今回は「ビス(ネジ)」を使って、下地にしっかりと力強く固定していきました。
先ほど固定したヌキ板の上から、金属製のカバーである「棟板金(むねばんきん)」を被せます。
ここも風で飛ばされないよう、横からしっかりと板金専用のビスで揉み込んで(固定して)いきます。
これで、すべてのアスファルトシングル葺き替え工事が完了です!
瓦からアスファルトシングルに変わったことで、屋根の重量は劇的に軽くなり、お家の耐震性はグッと高まりました。
見た目もスタイリッシュに生まれ変わり、お施主様にも大変お喜びいただきました。
「うちの屋根も瓦だから、地震のときが心配……」
「古い家を買ったけれど、屋根のリフォームに補助金は使える?」
そんな疑問や不安をお持ちの方は、ぜひ街の屋根やさん大阪門真店までお気軽にお問い合わせください!
寝屋川市・枚方市をはじめ、地域の皆様のお住まいに合わせた最適なプランをご提案いたします。点検・お見積もりは無料です!
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