2026.03.16
寝屋川市で築30年の連棟戸建てを屋根点検!剥がれたアスファルトシングルの実態と最適な補修方法とは? こんにちは!街の屋根やさん大阪門真店です。 今回は、寝屋川市にお住まいのお客様より「屋根の破片が庭に落ちてきている」とのご相談をいただき、連棟戸建ての屋根点検に伺った際の様子を詳し…
当初の計画では、高圧洗浄をしてサビを落とし、新しく塗装を施す予定でした。
しかし、塗装屋さんが屋根に登り、細部まで入念にチェックを進めていくと、状況は一変します。
「あれ、ここ少しブカブカしているな……」
表面をみてみるとサビが想像以上に進行しており、なんと指3本が通るほどの「穴」が空いている箇所を複数発見したのです。
サビは一度発生すると、目に見えない裏側まで回ってしまう性質があります。
このまま上から色を塗るだけでは、数年も経たずに雨漏りが発生してしまうのは明らかでした。
とりあえず塗装屋さんがテープを貼り塗装を塗ってくれて応急処置をしてくれていました。
状況をすぐにお客様へ報告し、実際の穴の写真を見ていただきました。
「ただ塗るだけでは根本的な解決にならない」というプロとしての判断をお伝えし、今回は急遽、既存の屋根の上に新しい金属を被せる「カバー工法」にプランを変更することになりました。
大切なのは「今をしのぐ」ことではなく「これから先、何十年も安心して暮らせる」ことです。
お客様からも「気づいてもらえてよかった、しっかり直してほしい」と信頼のお言葉をいただきました。
今回新しく使用する材料は、耐久性に優れた「ガルバリウム鋼板」です。
しかし、ここで一つ大きな注意点があります。それは「もらいサビ」という現象です。
新しいガルバリウム鋼板が、古いサビた屋根に直接触れてしまうと、そこからサビが感染したように移ってしまうのです。
これを防ぐために、私たちは「ゴムアスルーフィング(ゴムアス系防水シート)」を間に挟み込みました。
屋根の形状は一軒一軒異なります。既製品をただ並べるだけでは、細かい隙間から水が入ってしまう可能性があります。
そこで私たちは、赤丸印のガルバリウム鋼板のコイルを現場で「平部(ひらぶ:屋根の平らな面)」をミリ単位で加工し、ぴったりとフィットさせていきました。
特に重要なのが「笠木(かさぎ)」と呼ばれる、屋根の頂上部分の仕上げです。
現地で丁寧に板金を折り曲げ、水の流れを完璧に計算して施工を完了させました。
今回の工事は、もし塗装だけで済ませていたら、近い将来に高額な全面修繕が必要になっていたかもしれません。
現場で異変に気づき、最適な工法へ切り替えられたことは、お住まいの寿命を延ばす大きな分岐点となりました。
「うちの屋根、大丈夫かな?」「塗装だけでいいのか不安……」
そんなお悩みがありましたら、ぜひ街の屋根やさん大阪門真店にご相談ください。
現場一筋の職人が、あなたの大切な家を自分の家だと思って、正直に、丁寧に見させていただきます。
まずはお気軽に、お問い合わせフォームまたはお電話にてご連絡ください。診断・お見積りは無料です!
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