枚方市|和型瓦屋根の点検でお伺いしましたが、ソーラーが、、、、


この部分は上のノシ瓦と、下のノシ瓦とで挟み込んでいるだけなので、経年で葺土などが痩せたりすると隙間が出来たりして外れたりすることがよくあります。

平部のズレはないですし、面戸漆喰もこちら面は剥がれてないようです。

7年ほどまえに取付られたそうで、その当時ですと売電価格も1KW、40円台でその当時に契約した方は良かったとおもいます。
ただ、この太陽光発電装置を設置する時にある事をしないと、何年かすると問題が発生するのです、、

これは経年による劣化によるもので、日本瓦などの面戸漆喰は10年~15年で塗り替えが必要になるのです。
ただ、この屋根の面には太陽光発電装置(ソーラー)が設置されています。
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玄関上にある銅板で出来ている屋根と瓦の屋根との境目にある谷部分付近で雨漏りがしているとの事で谷部の補修とその付近の瓦を積みなおしていく工事です。
以前調査を行ってから日にちが経ってからの補修でしたのでもう一度現場調査を行ってからの補修になりました。時間が経つにつれて屋根の傷み方も変わっていきます。大幅に変わってしまうと料金も変わってしまいますのでお見積りには期限があります。