梅雨シーズンに増える雨漏りトラブルを回避しましょう


桜も散り、徐々に温かくなってきました。
雨が降りジメジメとする季節がやってきます。
梅雨シーズン、6月から7月半ばごろまでお天気に左右される毎日がやってきますね。

梅雨シーズンに入ると、雨漏り・屋根材の飛散・雨樋の破損・アンテナ転倒などのお問い合わせが増えてきますので、忙しくなるなと感じております。

天井や壁に雨シミがつくなど、目に見える被害がでてから雨漏りに気づかれる方がほとんどです。
シミがついてしまうまでいくと屋根だけでなくクロスの交換など費用がかさみますし、雨水が浸入するということは家屋が傷んでしまいます。そうなる前に雨漏りの原因になる可能性を排除しておきましょう。

屋根の雨漏り被害

瓦ズレ
①瓦のズレ
瓦同士に大きな隙間ができると雨水が浸入してしまいます。
雨漏り修理 瓦割れ
②瓦の割れ
下のルーフィングに雨水が流れ込みます。瓦がズレたり割れで、ルーフィングがむき出しになると日射や雨風により能力が著しく低下してしまいます。
漆喰が剥離して土が見えている
③漆喰の剥がれ
土が見えていいる状態ですので雨水を吸収してしまいます。雨漏りの原因になったり棟(むね)が崩れる原因になります。

雨樋被害

樋に草が生えている
①樋に草が生えています
鳥が糞を落として含まれていた種が実り雑草が成長していました。
雨漏り修理 雨樋に落ち葉が詰まっている
②雨樋に落ち葉が詰まっている
お近くに大きな気があるお家は樋に落ち葉が溜まってしまいます。
軒先瓦ズレ、樋にゴミ
③樋の雨水が流れなくなっている
樋の金具が外れたり、アンテナの線に引っ張られたりして樋の勾配が無くなっているケースがあります。そのために雨水が途中で止まってしまい排水されなくなってしまいます。
雨樋(あまどい)は屋根に降った雨水を排水してくれる重要な働きがあります。

ゴミや草が溜まり排水されないと雨水が溢れかえり行き場の無くなった雨水が雨漏りの原因となります。

落ち葉除けネットや、定期的な樋掃除を行うことで常にきれいな樋を保つ事が必要です。

屋根材の飛散・落下

落下しかけ雁振
①瓦が落下しかけています
いつ落ちてもおかしくない状態ですが、普段屋根の上を見ることができないので気づかないですよね・・。
アンテナ転倒
②アンテナの転倒
現在使用していないアンテナを設置したままのお客様はたくさんいらっしゃいますがこの様に転倒し屋根材を傷つけるケースもございますので、使用していなければなるべく撤去してしまうことがお勧めです。

飛散した棟部分
③棟板金の飛散
強風の際に被害が多くなっております。飛散していない箇所を見ても鉄釘が浮いておりこれもまたいつ飛んでもおかしくない状態にまでなっているケースが多いです。
※屋根の上は非常に危険ですので専門の業者さんに見てもらうにしてください。

波板の飛散

飛んでいきそうな波板
①波板の飛散
強風が吹いた際に3階のベランダの波板が飛散した被害例です。
飛散した波板が屋根の上に残っていた
②波板の飛散
こちらも飛散し、いつ飛んでいくかわからない状態です。
波板、フックが外れている
③波板・フックの飛散
波板を固定しているフックも無くなっています。
ベランダやカーポートに波板で屋根を作っているお家はたくさんあります。

経年で劣化した波板が強風で飛散してしまうお問い合わせが多々あります。
1枚剥がれると風の当たりやすい場所だと2枚3枚と次々にめくれて行ってしまうこともありますので、しっかりと固定されているか確認しておくと安心です。
定期的な点検とメンテナンスを行うことで雨漏りを回避し、屋根の寿命をのばすことができます。

事前に対策をして梅雨をのりきりましょう。街の屋根やさん大阪門真店では屋根点検を無料で行っております。

雨漏りにお困りの方はこちらのコラムをご参考にどうぞ

お気軽にお問い合わせください(^^)/