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寝屋川市で和瓦の解体、通称「メクリ」をして、合板工事まで完了!


寝屋川市で屋根の葺き替え工事のご依頼を頂きました。
既存は和形のいぶし瓦で葺かれており、それを軽量瓦のKMEW製「ROOGA 雅」に葺き替えさせて頂います。
関西から西では、瓦の下に土を敷いて、そこに瓦を押さえて並べていくという葺き方が瓦が伝来した1400年前から、平成7年の阪神大震災頃までは土葺工法で葺かれていたのですが、阪神大震災で多くの家屋が倒壊して、そこから世論は重い屋根はダメだ危険だという風潮がひろまり、そこから一気に土葺工法から桟掛け工法という桟木を野地に打ち付けて、そこの瓦を引っ掛けて釘で留めるという工法に変わってしまい、現在では和歌山県の都心部以外で少し土葺が残っている程度と聞きます。
土葺はたしかに重量は重くなりますが、高温多湿の日本の気候では、湿気を取り、雨を吸い、家屋の温度を調整するという素晴らしい役割があり、先人から受け継がれてきた知恵なんですが、今は法律で一枚の瓦が落ちてもダメなので、1400年培ってきた工法が、ここ30年でアウトになってしまいました、、、
時代ですから、しかたないのですが、なんか寂しいですよね。
瓦の下には葺土と呼ばれる土がたくさんあります
まずは既存のいぶし瓦を解体していきます。これを業界用語で「メクリ」といいます。瓦をめくるように外していくので、こう呼ばれていると思うのですが、詳しくは知りません、、、
しかし、瓦の下には土がどっさりです。この土が調整、家屋に温度を伝えない、そして防火対策にもなっていたのです。
棟瓦の中も土がたくさん
棟瓦の中も土が一杯です。
この土を素手で集めて、バケツに入れて屋根からすべて降ろします。これ、体中が土ほこりまみれになります。夏場は気温も相まって、かなり劣悪な環境で厳しい作業になります。
私も現場にでているときは、瓦工事業の中で、一番嫌いな作業になります(^^;
瓦をすべて撤去しました。
瓦をと土をすべて取り除き、昔貼られたいた防水紙を剥がします。防水紙といってもビニール製がかなり防水効果の低いものでした。土を置くので、土がある程度の水分を吸収してくれるので、下葺防水紙にそこまでの性能は要求されてなかったのです。

昔の野地板はこのようなバラ板野地でした。
下葺防水紙を外すと野地板が出てきます。この当時の住宅ではほとんどこんな感じの不揃いのバラ板と呼ばれる板で野地が作られておりました、この屋根は和瓦で土で高さを調整しますし、釘で留ることがなく、銅線で引っ張って緊結していくので、野地板がバラ板で隅間があいていようが、繋ぎ目を重ねて段差になっていようが、瓦を葺き上げることができたのです。
合板を野地に打ち付けました
合板野地工事の最中の写真は省略してしまいましたが、既存のバラ板を外さず、垂木上に35×35の木材を打ち付け、その上から合板を止めて屋根野地を作って行きます。今現在のすべての屋根材は釘やビスでの留め付けになりますので、屋根下地は合板か、巾木などを隙間なく敷き詰めるかしかありません。
今回は、「ROOGA雅」を新しく葺きますので、合板12mmで屋根野地を仕上げました。
ゴムアスルーフィングを貼って行きます。
屋根野地が仕上がったら、さっそくルーフィング、いわゆる瓦下の下葺材です。
しかし、これは元々貼ってあったビニール製の防水紙とは違って、アスファルトとゴムを混合してあるゴムアスルーフィングというものです。
釘やビスで留めつける前提での下葺材ですので、釘穴のシール性が高く、雨が漏りにくいのです。
ゴムアスルーフィングを貼りました。
屋根全体にゴムアスルーフィングを貼り付けて、一次防水は完了です。これだけでも防水はするのですが、100%ではないので、この上からブルーシートで雨養生をして帰ることになります。
ROOGAの葺上工事は、次の日になりますので、いくら天気予報が良くても、急な雨が降るとも限りませんので、このシート養生は必須ですね。

次は「ROOGA雅」葺上工事の様子をブログでご紹介させて頂きます。
御覧頂きありがとうございました。

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