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枚方市で日本瓦の屋根漆喰の点検に伺いました。


日本瓦には、漆喰(しっくい)がつきものです。波型の桟瓦と、真っ直ぐな棟(むね)の熨斗瓦との間に三日月型の隙間ができるのですが、その部分に塗られているのが漆喰で、面戸漆喰(めんどしっくい)と呼ばれます。それ以外に鬼瓦の廻りや、棟瓦の取り合い部、谷部分の瓦下にも漆喰が塗られております。
この漆喰は防水の役目ではなく、棟を積むのに使用されている葺土(ふきつち)が雨などにより流れるのを防ぐのと、美観上の意味も持ちます。そんな漆喰なのですが、耐用年数はだいたい10年程度で、10年に一回はメンテナンスで漆喰のやり替えが必要になります。陶器の日本瓦自体は30年~50年持ちますが、この漆喰のメンテナンスを怠れば、漆喰が剥がれて、葺土が露出して雨などによって削られ、棟瓦の崩れなどに繋がり、しいては雨漏りに繋がってしまう可能性があるのです。
しかし、キッチリとメンテナンスしていれば、瓦自体の耐用年数も長く、再塗装の必要もありませんので、非常に長持ちする屋根になるのです。
屋根にあがるにはハシゴをかけます。
このお宅は、少し高台に建ってますので2.5階くらいの高さがありますが3段収縮式の9mハシゴであれば難なく届きます。
隅棟の面戸漆喰です。
隅棟(すみむね)の面戸漆喰です。剥がれ等はありませんので、大きな問題はありませんが、かなり黒ずんできヒビなども見られますので、そろそろメンテナンスの時期になります。
三つ又の取り合い部分の漆喰は劣化しています。
寄棟(よせむね)屋根の隅棟(斜めの棟)と本棟がくっつく部分の鬼瓦、棟取合い部の漆喰が経年により劣化しております。この状態ですと、漆喰のやり替えなどをする時期にきていますね。
棟止まり部分は漆喰で塞ぎます。
棟違い屋根などの棟の止まり部分は漆喰を塗って蓋をするようにします。その部分の漆喰も剥がれてはいませんが、黒ズンで劣化しておりますね。その横の切妻端の鬼瓦廻りの漆喰も同じ状態ですね。
漆喰もメンテナンスも、日本瓦屋根を長く維持する秘訣ですので、屋根上に白いゴミっぽものが乗ってたり、屋根から漆喰が落ちてきたなどというのは、危険サインなので漆喰のメンテナンスの検討をされては如何でしょうか?
日本瓦の屋根の点検、そして漆喰工事も年間100棟以上行う当店にお気軽にお問合せ下さい。

雨漏りにお困りの方はこちらのコラムもご覧ください。

街の屋根やさん大阪門真店
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