門真市 7階建てマンション屋根の点検。やはり台風の爪痕が、、、


門真市の7階建てマンションの屋根の点検を行いました。このマンションは階段で屋根までいけるし、勾配も緩く軒部分は大きな箱樋形状になっているのでそれほど恐怖感なく屋根点検することができました。
屋根材は、旧松下電工のアルデージュという石綿スレートで、606mm幅でスリットが2本入って小割の石調に見える比較的に高級な彩色石綿スレート屋根材でした。
8階建てのマンション屋根の点検作業です。
屋根は3つの寄棟の分かれており、屋根のつなぎ目は塩ビ防水の樋になっております。
アルデージュが葺かれておりますが、右角をカットした小割板が貼られてある意匠になっていますが、小さな板3枚で1枚になっている屋根材なんです。
一番、台風などの強風の場合に飛散してしまう、棟包板金などの飛散等は見られませんでした。
スリット部分からアルデージュ本体が割れています。
割れがみられました。破片は見当たりませんが、この割れは台風などの割れではなく、下の本体を留めつける釘が浮いていたのか、そこから割れてますので、何かメンテナンスの時に歩いて割れた、踏み割れですね。
アルデージュ本体が釘の位置で放射線状に割れています。
これも踏み割れです。放射線状の割れのヒビが入ってますね。この下にちょうど割れたアルデージュ本体の下の本体を留めつける釘が打ってあるので、その釘が浮いているので、そこを歩いてしまった為に割れてしまったんですね。
アルデージュ本体の割れをコーキングで修理した跡があります。
何か所が同じような割れた箇所をコーキングで補修してあるようです。これぐらいの位置の割れならば、棟包板金を外して、上から釘を抜いて外して交換した方が、専用工事で釘を隙間から抜いて、本体を抜くより効率がよさそうです。
棟包板金を留めつけている釘が浮いています。
棟包板金を留めつけている釘が浮き上がっていますね。
これは、寒暖の差で棟包板金や、その中の釘を留めつける下地木が収縮を繰り返すために起こる現象で、ほとんどの屋根で起こっています。
この辺り、増し止めなど行う必要がありますね。
強風でアルデージュ本体が浮き上がってしまっています。
西面屋根の棟際から3段目のアルデージュ本体が浮きがっていますね。昨年の台風21号の強風でなったようですが、このような現象はあまり見たことがないですね。
なぜ浮き上がった状態で止まっているのかが不思議だったのですが、覗きこんでみると、釘が浮きがってそれに支えられるように浮きがっているようです。

アルデージュ本体が1枚飛散して、浮き上がってしまっています。
その下の瓦の釘が浮き上がらないと、このようにはならないので、浮き上がった下の本体が風の力で浮き上がって釘を浮かせたようです。普通その場合は本体が割れてしまうのですが、割れてないようですので、小割に見せるスリットから風が抜けたのでしょうか、、、
その隣の本体は飛散して無くなってしまっていますし、、
風の力ってすごいですね。
今回、このマンションは塗装のメンテナンスがされるようで、併せて屋根の点検のご依頼を受けました。
この程度ですと、本体の交換と補修で行けるのですが、ただこのアルデージュ本体がもうかなり前に廃板になっている屋根材で、現状では在庫もなく手に入りませんので、他の屋根材で代用するしかありません。
KMEWさんが販売しているグラッサ600という屋根材が横幅の寸法が一緒なので、これで代用しようかと思います。

マンション屋根などの改修、補修もお受けしますので、お気軽にお問合せ下さい。

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