茨木市 葺き替え工事、遮熱材リフレクティックス使用で暑さ対策もばっちりです。


大阪北部地震で被害に遭いましたお寺の横、住職さんがお住まいになられる建物、庫裏(くり)の屋根葺き替え工事です
現在の屋根は和瓦でして、和瓦から軽い屋根材の「リッジウェイ」へ葺き替えを行いました。

いぶし瓦から軽量屋根材に葺き替えますと、やはり屋根から伝わる温度は高くなり2階が暑くなってしまいますので、今回は遮熱材リフレクティックスを現行の野地板と新たな合板野地板の間に挟み込んで、遮熱処理を行い、屋根から伝わる熱のもとになる赤外線をシャットアウトして、室内温度の上昇を防ぐ工法を行いました。


こちらの現場の過去ブログ

いぶし瓦屋根の解体撤去

茨木市 いぶし瓦屋根解体工事
茨木市 お寺の屋根瓦解体を10tレッカーで作業
今回のいぶし瓦解体は、敷地も広く面積も大きく、お寺本堂急勾配の屋根での解体作業もありましたので、10tレッカーを使用しての屋根瓦解体撤去作業を行いました。

遮熱材リフレクティックスの敷き込み作業

茨木市 縦桟打ち
すべての瓦を剥がし終えた後は、縦桟(たてさん)を打ちリフレクティックス(遮熱材)を敷いていきます。


桟(さん)というのは、板の反りを防ぐために打つ横木です。縦に打つものを縦桟(たてさん)といいます。
茨木市 遮熱材リフレクティックス施工
この銀色のものがリフレクティックスで厚さは約8mmほどのものです。宇宙産業から生まれた今メディアでも注目されている遮熱材です(*^▽^*)敷き込み、合板野地板を施工するために上から桟を打ちました。

この作業を行った日の気温は37℃・・、遮熱材の反射もあいまって体感温度は極限状態・・・夏の遮熱工事はかなり厳しい工事でした。今回のブログはここまで、次回は野地板の工程からご紹介します。

最後に簡潔にリフレクティックスの性能を説明します。

リフレクティックスはどんな性能か

人間が暑さを感じるのは温度ではなく太陽からでる熱線、輻射熱に直接あたり熱を感じるため暑く感じます。
毎日36℃を超える猛暑の中、日差しの下は暑く、木陰は涼しく感じますよね?それは木々が輻射熱をカットしてくれているので涼しく感じます。温度ではなく熱線が家の中を暑く感じさせています。

リフレクティックスは反射率99%で、太陽から出るほとんどの熱線を反射してくれるので、夏は涼しく快適に、冬は魔法瓶のように部屋内の暖かい空気を保ち快適に過ごせます。

これで和瓦の屋根から軽量の屋根材になっても、暑さ対策ができます。厚みも8mmと薄いものなので外壁にも使用できます。


リフレクティックスを施工するには『遮熱施工管理士免許証』を習得する必要であり、街の屋根やさん大阪門真店では施工実績もございますので遮熱をご検討の際はお気軽にご相談ください。
お読みいただきありがとうございました。


街の屋根やさん大阪門真店

同じ工事を行った施工事例

施工事例

寝屋川市で和型瓦からリッジウェイに葺替えて屋根を軽量化されました。

和型屋根の葺替工事前
リッジウェイでの葺上工事完了
工事内容
屋根葺き替え
雨漏り修理
使用素材
リッジウェイ
築年数
35年
建坪
15坪
保証
10年
工事費用
80万円(足場費込)
施工事例

枚方市 青い瓦の屋根からカラーベストにリフォーム工事を行います

瓦現状
完成写真
工事内容
屋根葺き替え
使用素材
カラーベスト
築年数
建坪
保証
5年
工事費用
施工事例

寝屋川市 築40年近い屋根をいぶし瓦で葺き替え工事を行いました

工事前(和型いぶし瓦)
和型いぶし瓦完工写真
工事内容
屋根葺き替え
使用素材
和型瓦(いぶし瓦)
築年数
約40年
建坪
保証
5年
工事費用

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守口市 瓦屋根が崩れています

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守口市 屋根調査

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守口市 屋根瓦解体処分工事

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