大東市屋根下地コンパネ貼り、断熱材敷き込みなどを行ってきました


大東市の瓦棒屋根(かわらぼうやね)の葺き替え工事(ふきかえこうじ)を行わせていただくことになりました。
1日目の工事は屋根の下地作りを行います。
瓦棒棟板金解体
まずは棟板金(むねばんきん)の解体から始めます。 
劣化状態が酷く止めていた釘は腐食しスカスカ、解体時、簡単に抜けてしまいました。やはり下地の貫板(ぬきいた)もスカスカでした。
瓦棒本体解体
瓦棒本体の解体状況です。
瓦棒は板金材1枚の両端に芯木(しんぎ)があり、そこに瓦棒をかしめて釘で固定されています。こちらは90ミリの釘で固定していました。職人も汗をかきながら頑張ってました。
屋根下地かさ上げ工事
屋根材が全て撤去しましたので、次は既存の下地に垂木(たるき)を固定していきます。
下地を貼ることにより、強度が増します。屋根の補強になるため葺き替え時にはコンパネを貼ることをお勧めします。

また、屋根材により下地を貼らないと、のせる事が出来ない製品があります。
下地断熱材敷き込み
コンパネをはる前に断熱材を敷き込みます。
今回屋根にのせる屋根材は「MFシルキー」を使用する予定です。この製品自体に断熱効果はありますが、このように新たに断熱材を敷きこむ事により、断熱性がかなり向上します。

工場など熱がこもりやすい建物には、断熱材は特にお勧めです。
屋根下地コンパネ貼り
コンパネ貼り工事状況です。正式には構造用合板です。
12ミリの材料を今回は使用しました。
先程の垂木の位置に50ミリの釘またはビスで固定していきます。

ゴムアスルーフィング貼り
屋根材を貼る前に大事な仕事がこの写真の下葺き材を施工するルーフィング貼り工事です。
今回はゴムアスルーフィングを使用しました。

このルーフィングが防水の役割を果たします。

今回の工事は屋根材をのせる前の段どり工事です。 
全ての建物に対してしなければならない訳ではないですが、これからも長い付き合いになる大切なお家の為にも、また屋根の葺き替えとなると何十年も先の工事になると思いますので、こういう風に手を加えてあげるとお家もきっと喜んでいると私は思います。

有難うございました
後日工事状況はこちらをご覧ください↓

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