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門真市のモニエル瓦葺の3階建て住宅の雨漏り調査に伺いました。


3階建住宅の屋根調査は大変です。
都会などの人口密集地では、土地の単価が高いので3階建住宅が多くたてられましたが、メンテナンスの観点から考えると、なかなか大変なんです。
雨漏りの調査ということで屋根に上がらないといけないんですが、高さありすぎてハシゴが届かなかったり、ベランダに雨避けの塩ビ製やアクリル製の屋根を設けていたりすると上がれなくなってしまいます。
このお宅は、なんとか上がれましたが、雨漏り調査ですから屋根に上がらないと確認はできないので大変なんです。
古いモニエル瓦センチュリオンです。
屋根瓦はモニエル瓦というセメント瓦です。40年以上前から7年前ぐらいまで発売された瓦で、実は外資系企業の屋根材で、全世界で販売されており世界で一番使われている瓦なのです。日本では今後減少する住宅需要に見限りをつけた為、完全撤退してしまいましたが、まだまだ世界中で葺かれている瓦なのです。
モニエル瓦の塗装が褪せています。
モニエル瓦はセメントの瓦で、プレスして固めたセメントに表面に焼付塗装をした瓦なのですが、さすがに30年間経ちますと表面の塗装は劣化してまったくなくなっており、セメント基材が剥き出しです。雨仕舞的には塗装が有る無しは関係ないのですが、表面の塗装がなくなると雨の流れがわるくなり、セメントも吸水をしますので苔が生えたりして雨水の流れを妨げてしまいます。
ケラバ瓦の黄色い斑点は、苔が乾燥したものです。
雨漏りはこのケラバ際の部分下なのですが、外見上は大きな問題はありません。
下葺材のハイトンが縮んでます。
ケラバ際の瓦を外してみますと、なんと下葺材がハイトンというビニール系の下地材で、これが経年により縮んでしまい野地のコンパネが丸見えです。
これでは、風の強い横からの吹き降りで瓦の重なり目やケラバ部の重なり目から入った少量の雨水でも、即雨が漏ってしまいます。
このモニエル瓦は仕様としてアスファルトルーフィングは貼ることになっていたのですが、この当時はまだ和型瓦の土葺が多く、その時に使う下葺材のハイトンを使用した瓦屋さんも、まだまだあったのも事実です。
こうなりますと、どの部分から雨が漏ってもおかしくない状態になります。
屋根形状もシンプルで、モニエル瓦が割れたり、ズレたりしてるわけでもなく大きな問題はないのですが、下葺の防水シートがビニール系で縮んで、野地が露出してるとなると強い雨や、強い風の吹き降りなどの時には、瓦の重なり目から逆流して野地面に水が回ることがあるのですが、本来はそれぐらいの少量の雨水なら下葺材でフォローするのですが、縮んで野地が剥き出しになていては対処の仕様がなく、解決するには葺替工事しかありません。
同じような症状で、葺替工事をされた施行例がこちらになりますのでご参考にして下さい。

雨漏りにお困りの方はこちらのコラムもご覧ください。

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